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2017年11月12日 日曜日 ありのまま     ( 塾長ブログ )

毎日新聞のアンケート

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大阪府立高で,頭髪の色の届けが必要なのが6割とか。

この新聞社も相当にイカレテるので,この見出しとか報道内容でことの本質を見誤らないようにしたい。

こういう記事の論調は,だいたいが学校批判だ。

本来,一人一人の個性である頭髪を黒と決めつけるような差別的な教育に対しての批判というつもりだろう。

それが全く見当違いな指摘だと,どうして気付かないの?
あるいは,わかっていて,とにかく批判すれば記事になるとでも思ってるの?

このような地毛届は,本来の色と違う色に染色する生徒を指導するためのものだ。

もともと茶髪とかの人を指導しないためのものであって,全く地毛が茶色の生徒はありのままでよいわけ。

記事にあるように「黒髪を重視する」というのとは全く違う。

他の色に染めないということを重視しているのだ。

一方,ちょっと前にあった,本来の地毛が茶色か赤いかの生徒に黒く染めるような指導は人権侵害だ。

そういうところはちゃんと記事にして,おかしな学校がなくなるようになればよい。


以前,ウチの塾にも入塾希望の金髪生徒が来たことがある。

ハッキリ「そういう着色はキライだ」と言ってやった。

アホなその生徒は「外見だけで判断するようなそんな塾になんか行かない」とホザイたのだが,その考え自体が自分にブーメラン。

つまり,ウチの塾は外見だけで判断しているのでなく,本質を見抜いて判断しているのだ。

もともと金髪の生徒が来ても何も問題ない。

ところが,本来のありのままの色でなく,意味不明の金髪にするその精神的な幼稚さを指摘したまでだ。

そんなチャラチャラした気分で乗り切れるほどカンタンに受験勉強が進むという覚悟のなさを指摘したのだ。

そいつ,浪人生だったわけで,本来なら坊主頭にして頑張るくらいの気概が欲しかったという話。

一方,そいつは金髪という外見だけで判断する杓子定規な塾とでも思ったのだろう。

頭髪を指摘されただけで,杓子定規に金髪禁止としている学校などと同じと思ったのだろう。
そういう見方しかできない固い頭こそ,外見の染色などせずに中身を柔軟にする訓練をしなくてはならない。

実際はこのように頭髪や服装にはその生徒の本質が滲み出るので,まともな学校としては指導の対象にするのは常識。

それを人権にからめて外野からおかしな指摘をすることの方が教育を歪めるのにつながっている。



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