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2010年09月14日 火曜日 桁違い     ( 塾長ブログ )

以前に地学の問題でオーダーのミスが致命的だというようなことを書いた。文字通り桁違いな間違い。


「英語が苦手です」と言って塾に来る人が多い。

原因はほとんど同じ。

勉強が足りていないのだ。

ただそれだけ。


そもそも,単語を覚えていない。

繰り返しやっていないから,定着していない。

定着していないから,いちいち中学内容の復習をする。

そりゃできるわけない。


試みに不規則変化動詞の一覧を書かせると,ちゃんと書ける高校生に出会ったことがない。

なぜ定着していないか。

回数が少ないからである。


ほとんどの生徒の考え方はこうだ。
「これだけ繰り返しやったから,たぶん覚えているだろう。」

で,覚えた直後は短期記憶で覚えているから,テストしても書ける。そのうちどんどん忘れていく。3か月もしたらまた英語が読めなくなっている。身についていないから。

たとえば不規則変化動詞を何10回やっても定着しないのは頭が悪いからなのか?

そんなことはないのである。

何10回という回数が少なすぎるのである。

何10回「も」と思っている人は全員英語ができない。

普通に英語ができる人は何10回「しか」やっていないのなら定着しないにきまっていると思っている。
数千回はやらないとダメなのだ。ここで桁違いの考え違いをしている。




勉強はスポーツと似ていると何度か書いたが,それが本当にわかっていれば英語も数学もどんどんできるようになるのだ。毎日繰り返し練習すれば,1000日くらい経ったらできるようになってくるのだ。

テニスのサーブ練習を100球×10日やって,1か月経って打っても入るはずないのだ。1000回しかやってないから。

たとえば,私が数か月ぶりにテニスのラケットを握ってサーブを打ったらどうなるか。まず間違いなくちゃんと入る。そのへんの中学生や高校生よりも数段いいサーブが入る。理由は,学生時代に集中して何万回も練習したからだ。

英語が苦手という諸君。毎日3時間くらいは英語をやりましょう。
そしたら1年くらい経つと少しはマシになるだろう。

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