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2011年03月04日 金曜日 説明するのが下手な塾     ( 塾長ブログ )

うまく説明できないようだと塾講師失格!

とは思うが,実は私のこと。

ウチの塾の内容説明がうまくできないのだ。


昨日も2組の方が入塾の説明を聞きに来られたが,どんな塾か伝わったかどうか・・・

まず,通常の塾のイメージとは全く違う。
黒板で説明することは必要に応じてするが,基本は演習しているだけ。

「先生の説明なしに問題解くだけで本当に勉強ができるようになっていくんですか?」などと聞かれてしまう。

一見すると,家で自習していても同じように思うだろう。

そこで,必ず聞かれるのが「で,わからないことがあったら質問できるんですね?」

質問できる人がいるのは確かに家とは違うのだが・・・

私の答えはいつも「ええ,まあ,でも・・・」と要領を得ない。
「質問はしなくてもいいのです。」

生徒が解く様子や解答した内容,それまでの経緯を踏まえて観察すると,その生徒のわかっていないところやできているところは手に取るように把握できるからなのだが,それは把握できる人にしかわからないと思うのだ。よほど高学力の親御さんとか教師をされていて力量のある方ならピンとくると思うのだが,一般の方には何をどう見て判断しているのか伝えるのは難しいものだ。

生徒が質問したところはわかっていない自覚があるので,それはそれでいい。だが,わかったつもりで実はあいまいなところが意外に多いものなのだ。そういうことがチェックできる教材を与えていくのだ。

たとえば,基本単語。ウチの塾では頃合いをみてテストする。すると案の定忘れてしまっているので,そこで覚え直しができたりする。その単語を「知ってるか?」と聞くと,たぶん「はい,知ってます。」と答えると思う。生徒本人は忘れてしまっている,あるいは忘れかけている状態だという自覚がないのだ。だから完全に忘れてしまう前に復習を入れていって,記憶の定着をしないといけない。そういった,細かな演習内容の選定がウチの塾の「売り」なのだが,それは説明が難しい。

というわけで,見てわかりやすい「ピンと張りつめた試験中のような雰囲気で集中して勉強できます」ということで納得してもらっているのが現状だ。こっちはこっちで,それだけで十分に値打のある商品なのだが,日常的に力を入れているのは教材選定の方だということを誰かにわかってほしい今日この頃なのである。



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