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2011年06月27日
月曜日
覚えてた方がいいに決まってる。 ( 塾長ブログ )
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質問されて最も困るのがコレだ。
「これ覚えなきゃダメですか?」
どうして困るかというと,その発想自体が私にはないから。
困るというより,そんな質問するならウチの塾に来ないでくれと思う。
覚えないといけないかどうかの基準は何?
試験に出るか出ないかを基準に質問しているのだと思う。
試験に出ることだけを覚えようとする姿勢では発展性がない。
覚えなきゃダメですかの裏には「覚えたくない」がある。
覚えたくなければ覚えなければいいが,覚えたことが役に立つ可能性があるのに,その可能性を拒否しているに等しい。
だから可能性があるかどうか質問しているのだと言われそうだが,可能性はいつだってあるのだ。
この場合,役に立つというのは試験で点数が取れると考えてもらっては困る。
君たちが将来すべきなのは,世の中の役に立つという話だ。
その役に立つ可能性があるのに覚えないというのならウチの塾で学ぶ資格なし。
そういう姿勢でいくら大学に合格しても意味がないから。
「これ覚えた方がいいですか?」
覚えておいて損なことは一切ないので,安心して覚えてもらっていいし,その質問が頭に浮かんだ時点で人生というか生き方が間違っていると思うのである。
念のために付け加えておく。
たとえば英単語を600だけ覚えてもらっている。
他は必要ないから覚えないのではない,優先順位の問題である。
600を完璧にすることが読解にとって非常に有効なのでそういう指導をしている。
ただし,600以外を覚えるなと言ってるのではない。
覚えておいて損はないし,覚えた方がいいにきまっている。
でも,最もよく出てくる単語600があやしいのに,めったに出ない1000もの単語を完璧に覚えられる道理がない。
「知は力なり」とか「無知の知」とかいう言葉がある。
えっ,知らない?
ここで質問されそうだ。
「それ覚えなきゃいけないですか?」
こうなるともう話を続けられなくなってしまう・・・
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