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2013年08月26日
月曜日
何が憂鬱かというと10(最終回) ( 塾長ブログ )
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キリがないのでこれで最終回にする。
要するに,もっと真面目に防災やろうよってこと。
人が死ぬのを防ぐのが何より大切。
高槻市の地震でどうやって人が死ぬ?
津波はまずない。
都市部では家屋の倒壊と火災くらいだ。
あとは山間部の土砂災害。
行政が指導したり補助すべきは倒壊しそうな家屋の補強か,住んでいる人の転居。
込み入った集落で火災が広がりそうな地域の整備。
土砂災害危険地域の住民の転居支援。
そういうことを今からやっていかないと,必ずそこで死者がでる。
死んでから(あるいは大怪我してから)お金をかけるのではなく,死ぬ前にお金をかけておけば防げるのだ。
しかも,その金額はずーっと少なくてよい。
つい最近に震災があって,そういうことが学べているはずなのに,まったくそういう動きになっていない。
実に憂鬱な企画が今回の大防災記念大会だ。
幸い,高槻市には全国でもめずらしい社会安全学部を擁する関西大学がある。
うまく連携して,世界でお手本とされるような防災行政が可能だと思う。
それだけに,今回の件がお粗末すぎて憂鬱な日々を送ることになった。
ここに書くだけでなく,実際に行政を動かしていこうと考えているところだ。
このブログを読んだ市民の皆さんもぜひそういう正しい厳しい眼で行政の企画を評価して欲しい。
市民の意識こそが防災で最も大切なことなのだから。
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