TOP塾長ブログ歴史年号の覚え方

2013年10月29日 火曜日 歴史年号の覚え方     ( 塾長ブログ )

歴史の年号が覚えられないという生徒がいたので手伝ってあげることにした。

といっても特別な方法があるわけではない。

ゴロあわせ?

まあ,それで覚えられるのならいいが,たいていはゴロが覚えられないので苦労する。

ナクヨウグイスは覚えても,平城京だっけ?平安京だっけ?

だから,数字の記憶は基本,「繰り返して覚える」しかない。

たとえば,承久の乱という文字を見たら1221という数字が思い浮かぶように繰り返し練習する。
すると条件反射みたいになってくる。

12月21日生まれの人やその家族は,誕生日をゴロ合わせで覚えるのだろうか?
普通に12月21日と記憶しているのではないか?(知らんけど)
だから,数字4ケタくらいは誰でも覚える機能を持っているハズ。
繰り返し何度も頭に入れたら必ずできるのだ。

そういう頭を形成するためのツールとして,カードを作って利用するといい。

単語の暗記カードみたいな。

表に承久の乱とか関ヶ原の戦いとかの歴史イベントが書いてある。
裏には年号。

封筒を2つ用意する。

正解の封筒と不正解の封筒。

カードの表に書いてある歴史事象を見て年号を思い出すテストを自分でやる。
裏をみて合ってるか確認。
正しければ正解封筒に入れる。
まちがったら不正解封筒に入れる。

img1

全部のカードを見終えたら,不正解封筒をもう一度取り出して,表と裏の確認。

ここですぐに再テストではなく,確認して覚える。
そして数時間とか1日おいて,再び不正解封筒のみテストする。
すぐだと短期記憶でできてしまう。
少し時間をかけるのがコツだ。

何度も不正解になるやつは「覚えにくい」ものだ。
でも頑張って覚える。

また数時間とか1日後にテスト。
そのうち,全部正解封筒に入る。

そこで,正解封筒の中身をもう一度全部やる。←これが重要
それも全部正解ならまずまず。

これをやっていくが,注意点。

一度に100も覚えられないから,はじめは○×に分けるカードは10枚とか20枚程度にする。
するとスイスイ覚えられる。

10枚を10セットで100くらいの年号を覚えられる。

大切なのは,全部覚えたと思っても再び繰り返し確認すること。

覚えたと思っても,人間は忘れる能力もある。
忘れかけているときにチェックすると長期の記憶になっていく。

そういうやり方でとにかく頑張って覚えるしかないのが年号。

単語もこのやり方でOK。

ぜひお試しあれ。



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