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2014年02月05日 水曜日 学級閉鎖の生徒はどうしたらいいのか ( 塾長ブログ )
この時期,学校によってはインフルエンザで学級閉鎖も発生しているようです。 いつもお問い合わせがあるので,塾の対応をお知らせします。(長文になります) まず,基本的に風邪等の病欠については振替対応をしていません。 これにはインフルエンザも含まれますので,塾を欠席されても振替はしていません。 たとえば,インフルエンザで試験を欠席したような場合,多くの場合はそれで振替などしてもらえるはずがないというのが大きな理由です。 あるいは,社会に出て,大事な取引の当日に病気だと言って休んだら,大きな損失になります。 仮にインフルエンザだとして,取引先は一応同情してはくれるでしょうが,実際のところは厳しい世界だと思います。 また,オリンピックの当日にインフルエンザにかかった選手はそれで終了です。 世の中では病気になるのは「てめぇの勝手」であって,同情はしてもそのために何か特別な配慮をしてもらえる場合は少ないと心得ておきましょう。 塾の基本は自己都合には対応しないということです。 ですから,修学旅行の場合は振替しています。 これは中学生や高校生である以上,本人の都合で変更できない事柄だからです。 また,お葬式も振替させていただいてます。 判断に迷うケースがあればご相談下さい。 個別に対応します。 一般の生徒はクラブ活動での欠席は認めませんが,たとえばプロ野球選手をめざしている生徒が所属チームの遠征に行くような場合は振り替えています。 さて,インフルエンザで振替しないとなると,無理して塾に来る生徒がいる可能性があります。 そして,問い合わせが多いのは,学級閉鎖になっていて本人は発症していない場合。 潜伏期間でも感染力があるかも。 また,発症して熱は下がっていてもしばらくは感染力があるようです。 その期間に塾に来た場合などなど。 いろいろなケースがあります。 そして,学級閉鎖であることや本人が実は熱があることなどは,自己申告なので言えば塾としては把握できますが,言わなければ全くわからないという事実もあります。 そういうわけで,いちいち対応してられません。 仮に対応しても,どこかで感染する可能性はあります。 そこで,冷静にどれくらいの確率で感染するかを考えていただきたいのです。 はたしてウチの塾に勉強しに来て感染する可能性と自宅でおとなしくしていて感染する可能性はどれくらい違うのでしょうか。 仮に,自宅でおとなしく勉強していても,家族の方が感染していたらインフルエンザにかかるかもしれません。 一家みんなでダウンなどと聞くこともあります。 一方で,学校の隣の席の子がインフルエンザで休んでも,自分は全く発症しなかったというケースも多くあります。 私自身が統計をとったわけでも何でもありませんが,健康な人間はそんなに簡単に感染しないし,感染しても発熱に至らないケースも多いのです。 さて,ウチの塾で感染する可能性は高いのでしょうか。 他の塾と決定的に違う点は,ご存じの通り,塾生同士の会話は一切させないという点です。 インフルエンザは空気感染ではなく飛沫感染や接触感染をするといわれます。 ですから,たとえば電車の中や繁華街のように不特定多数の人がぺちゃくちゃしゃべっている場所と比べて塾での感染リスクはかなり小さいといえます。 感染するとすれば私らのような講師がしゃべる場合です。 これとて,ウチの塾ではめったにありません(←どんな塾や?) ちなみに私はインフルエンザにかかったことがありません。 (正確には感染しても発症したことがないだけかもしれませんが,本当の理由は宇宙人だからかも。) さらに,感染リスクを減らすために,塾では冬期には加湿器で湿度を高めています。寒い日などは塾の扉が結露してびっしょり濡れているのはそのためです。 もう一つ,いつも空気清浄器を稼働しているので,まずまずきれいな空気になっているはずです。ひょっとするとプラズマクラスターがウイルスを除去してくれているかもしれません。 それから,塾生の使う机は特に毎日ていねいに拭いています。 そのへんの料理屋(どことは言いませんが)のテーブルよりも確実にきれいです。 どこまでやっても感染リスクをゼロにすることはできませんが,塾での感染リスクは相当に低いと考えられます。 ご家族が毎日の通勤電車で感染して,その方と一緒にすごす家庭にいるよりも,ほとんど飛沫感染のリスクのない塾の方が安全という考え方もできるのです。 百歩ゆずって,塾での感染リスクが自宅より高いとしましょう。 それを恐れて家庭で勉強することを選択するのは賢いのでしょうか。 多くの方がウチの塾に来られる理由は,家庭でやるよりも集中してよく勉強できるからです。 塾を休むことで,その方の学習効率は確実に減ります。 これは100%減ると言っても過言ではないでしょう。 減らないのならそもそも塾に通う必要ないですから。 その確実なデメリットとほとんどない感染リスクを比較するべきなのです。 賢明な読者の方には言うまでもないことですが,明らかに発熱しているような場合は塾に行かせるべきではありません。 塾で得られる勉強メリットがそもそも発生しません。 集中して勉強できる体調でないのですから,行かないとお金がもったいないという発想にはならないはずです。 言うのもなんですが,1回や2回休んでも十分に元を取れるくらいの価格だと認識していただいて欲しいと思います。 たとえば先日チラシが入っていたYDKの通うMKGJの価格はウチの塾の1.5倍から2倍です。 それで,同じ時間通って獲得する学力は逆にウチの塾の方がはるかに多いと考えています。 罹患している人が休んで金銭的に損はしていないと思われます。 もう少し言えば,それで振替をするようなシステムにすれば,塾としてもコストが発生するので,月謝に上乗せすることになります。年間1回や2回休むことで逆にトータルで損なことになりかねません。誰も得をしない戦略をウチの塾はとらないということです。 というわけで,たいへん長くなりましたが,ウチの塾ではインフルエンザであっても振替はしません。 3年生の親御さんはこれを聞いてかえって心配になるかもしれません。 もういちどよくお考え下さい。 塾に来て学力をつけて合格可能性を高めるか,塾を休んでインフルエンザに感染するリスクを減らすか。 後者をとれば,肝心の合格可能性を高める可能性が減ることも十分考慮して判断して下さい。 何事もメリットが大きいことにはリスクも発生します。 ノーリスクでノーリターンよりもローリスクでハイリターンを目指す発想でお願いします。 にほんブログ村 にほんブログ村 YDKは「やればできる子」らしいが,「やってもできない子」もYDKだと思う。 他にも「よくできる子」「やっぱりできない子」など・・・
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