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2014年06月07日 土曜日 君は合格可能性の意味を知っているのか? ( 塾長ブログ )
模試を受けて,判定がEとかDとかついてくる。 ちゃんとその意味がわかっているだろうか。 そもそもの,判定のつけ方=しくみを知れば意味がわかるだろう。 模試の判定は,昨年にその時期の模試を受けた生徒の合否を追跡して得られるものだ。 昨年同時期に君と同じ点数(同じレベルの出来具合)だった生徒の合否データを分析すると,100人中25人が合格しているのでD判定(可能性20〜40%)というようになっている。 だから,君のやるべきことは,その25人に入ることなのであって,決してあきらめることではないのである。 こんなイメージだ。 D判定で合格可能性25%ですと言われた人はどう考えるか。 4人のうち3人くらいは「えーっ,やっぱりダメかもな。まあダメ元でがんばってみよう。一応そこを第一志望ってことで。」と考える。 ほとんど心のどこかで「あきらめ」が入っているのだ。 ところが,可能性が25%と言われてもくじけずに,「よし,まだまだ力が足りないので,しっかり頑張って合格してみせるぞ!過去に25%もの人がそうやって合格を勝ち取っているのだしな。」と,前向きに頑張るのである。 そうすると,あきらめた4人のうち3人は全員が合格できず,あきらめずに努力した人は必ず合格していると言ってもよいくらいの話になる。 実際,そういうものだ。 合格から逆算して,何をすべきかを考え,実行すればまだまだ合格は近づいてくるのだ。 必ず合格しようと思っている人は,そのように今からの生活を送ればよい。 合格可能性には,もう一つの意味がある。 さすがに,受験直前に,自分がどれくらいの可能性で合格するか。 たとえば明日が試験だとすれば,今からの努力をした人とかあきらめなかったとかは関係ないだろう。 明日の試験に合格できる確率というものが,入試前日にはあるのだ。 入試には出題の運と不運だったり,当日の体調だったり,様々な要素がある。 どんなに優秀な人でも不合格になる可能性がある。 出願時期には,滑り止めも含めての合格可能性を考えないといけないのである。 仮に,関関同立に合格する可能性が25%くらいの実力だとしよう。 その生徒がどこか1校を1回受験してそこに合格する確率が25%なのだ。 こんなイメージ だから,関関同立の同レベルのところを1回ずつ受けたら,どこか1つに合格するかもというのが25%となる。 大学によって相性みたいなのもあるし,合否ギリギリのところでの運もあるのだ。 実際,私立大学は同じ大学の同じ学部であっても複数回の受験チャンスがあるから,何度もチャレンジしていると,自分に有利な風の吹くことがあり,合格を得る場合がある。 私立大学合格には,ある程度たくさん受けるのが有効なのである。 ただし,一般には1受験が3万5千円なので,受ければその分お金がかかることは覚悟しておくべし。(でも浪人するよりマシと考えてそこでつぎ込む人が多いのが現実) ただ,ヘタな鉄砲も数撃てば当たるというわけにいかないのが受験だ。 実は上記のようなことにはならない・・・ つまり,可能性25%の人は4つ受けても全滅という場合が少なくないのだ。 これはどういうことか。 合格可能性25%と判断される人の4人に1人は4大学すべて合格。 4人のうち3人は全滅という解釈もできるのである。 実際,こういうケースが多いのも事実なので,合格可能性が低い状態で入試に臨むのは得策ではない。 できるだけ秋以降の模試では可能性40%とか50%くらいに持って行きたいのである。 さて,国公立大学の場合はまた違った要素が出てくる。 数撃てば当たると言っても,実質上は前期の1回勝負になる場合が多い。 たくさん撃てないのだ。 多くの大学ではセンター試験の結果で合格可能性がほぼ決定してしまう。 センター試験をどう攻略するかがすべてと言っても過言ではないのである。 そうそう,それで,身も蓋もない話になるが, 先日の天気予報の話と同じで,模試の判定が当たる確率というのがある。 25%の合格確率という予報が当たる確率が50%だとしたら? 実際,模試の判定の根拠となるのは昨年の生徒のデータであり,自分と同じ大学を受けた人が100人もいればいいが,実際は5〜6人ということもザラなのだ。 だいたい,大学のランクというものとか,その年の動向で,模試判定担当者が「えいやーっ」と「てきとー」に線引きしているのである。 なので,判定は気にせず,合格に向けて頑張るのがよいのだ。 特に今年は新課程の初年度だから,過去のデータと整合性があるかどうか,非常にあやしい。 梅雨時の予報と同じと思って,いつも傘を忘れないように,いつも合格を信じて努力するしかないのである。 にほんブログ村 にほんブログ村
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