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2014年09月10日 水曜日 自分の学力を客観視できるかどうか ( 塾長ブログ )
夏に受けた模試が返却されて,ショックを受ける生徒が多い今日このごろ。 いかがお過ごしだろうか。 模試は所詮模試なので,その点数自体に意味はないし,この結果を踏まえて何をすべきかを考え,着実に前進すればいい。 とはいえ,少し気になる場合がある。 本人は「もっと点数があると思っていたのに」と思っているケースだ。 「60点あると思っていたのに40点だった」とか。 困るのは,夏にあれだけ頑張ったから60点くらいになっていると思ったような場合。 君たちが頑張ったかどうかは点数に関係ないんですけど。 模試は,もちろん入試での点数が取れそうかどうかを判定する。 頑張りを判定する機能は持ち合わせていない。 学校のテストならあるよ。 宿題を完璧にやってきたかどうかとか。 範囲の決まった漢字のテストなどはちゃんと頑張れば満点だから,頑張りが測定できる。 そういう頑張りで私立大の推薦入試をもらうのもアリといえばアリだろう。 ところが,行こうとしている難関大学は,頑張っていても頑張っていなくても,その入試問題が解けるかどうかで判定されるのだ。 何が困るかというと,60点あるかないかは自分の主観的な頑張りの度合いとは全く無関係だと,理屈ではわかっているだろうが,実のところよく理解できていない点。 自分の実力を客観視できていないのだ。 自分の今の力だと40点くらいだとか60点いけそうだとか,客観的に判断できないといけない。 今回の模試で,60点あると思っていたのに40点だった生徒と,40点しかないと思っていてやっぱり40点だった生徒がいたとする。どちらが有望だろうか。 前者は,100点とれるくらい完璧にやったとしても点数が60点もない可能性がある。 一方,後者は70点とれるくらいの勉強をやったら70点くらいの点数になるだろう。 特に国公立志望の生徒はここに気を付けないといけないのだ。 つまり,一つの科目を完璧に100点とれるくらい勉強する時間がないのだ。 たくさんの科目を勉強するので,70点でよい科目に100点ねらいの時間を割り当てるわけにいかない。そんなことしたら,他の80点取らねばならぬ科目の点数が60点に凹んでしまうかもしれないのだ。 全体のバランスの中で,その科目でとるべき点数が決まり,学習時間の配分も決まっていくのである。 ところが,無限に時間をかけて,しかも何点とれるかわからない状態では,合格などできるはずがない。 とにかく闇雲に頑張るというスタイルで対抗できないのが国公立大学なのである。 今からの半年は,そこが合否の分かれ目になる。 にほんブログ村 にほんブログ村
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