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2015年06月06日 土曜日 超難しい理科の問題を出しそうな中学 ( 塾長ブログ )
某公立中学校の理科考査へのアドバイスが, 「フレミングの法則がなぜそうなるのかというところをしっかり理解しておきましょう」と書いてあってブッタマゲタ(笑) この中学校,すんげーレベルの高いことやってるのかも。 いやー,なぜそうなるかがそもそも科学で解明されているのかもわからない。 ただ,高校物理の範囲で考えると,フレミングの法則(この場合,左手の法則)は電流にはたらく力と捉えるのと同時に,その力は電流を担う荷電粒子にはたらくローレンツ力の総和だということはわかる。 証明しておこう。 一般に,磁束密度Bの中で長さLの電流Iが受けるフレミングの左手の法則で求められる向きに働く力の大きさFは, F=IBLである。 導線には自由電子がたくさん動いていて,その平均の速さをvとしよう。 電気素量をeとすると,自由電子1個あたりにはたらくローレンツ力の大きさfは, f=evBとなる。 さて,単位体積中にn個の自由電子がある導線(断面積S,長さL)を考える。 導線に含まれる自由電子の数はnSL個であるから, 自由電子が受けるローレンツ力の総和はf×nSL =evBnSLとなります。 ここで,電流IはenvSと表されるので, この力の総和はIBLとなって,なんとフレミングの法則の力の大きさと同じであるとわかるのです。 どうだ。 まいったか? でも,これで,どうしてその向きなのかは皆目解決していない・・・ どんな試験問題か,今から楽しみである。 にほんブログ村 にほんブログ村
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