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2015年09月26日 土曜日 センター後の進路指導がポイント     ( 塾長ブログ )

来週29日からいよいよセンター試験の出願です。

準備はよいでしょうか。

img2

センター試験は私立大学も利用していますが,やはり国公立大学に行こうとする受験生にとって最重要な試験です。

一般的な国公立大学の合否は,このセンター試験の点数と各大学の個別試験(2次試験)の合計点で決まります。
我々の世代が受けた共通一次試験という意味合いはほぼそのまま継承されているのです。

そして,センター試験の自己採点をもとにして各予備校さんが合否の判定をしてくれるのですが,これがやっかいなのです。

その判定を信じて,本来は合格できる力を持っているのに受験をあきらめてしまうような人も出てきます。
もったいない話です。

ウチの塾ではかなり細かいところまで可能性を吟味します。

たとえば,これは昨年のセンター後のデータネットによる判定資料。

img1

昨年の合否追跡結果を参考にして,今年の合否のボーダーを算出し,判定を割り振っています。

この例では阪大の工学部で,センターと2次の配点は350:650です。

中身を見ると,たしかにC判定付近の受験者は合格18に対して不合格15と五分五分に近い。
ところが,B判定をもらっている275点付近の受験生は合格14に対して不合格も12です。
五分五分やん?
一方,E判定ゾーンの235点付近の受験生は8名合格で10名不合格と,ここも五分五分に近い健闘。

ようするに,2次の配点が650点もあるのですから,2次の得点力が合否に大きく影響するということです。
だから,その生徒の2次学力を把握している人でないと,本当の合否可能性の判定などできっこないのです。

そういう細かな進路指導をしてもらえるケースは公立高校ではまずありえません。
私立高校でも,まあ,残念ながらほとんどありません。
帳票に記された判定を見て先生方も判断するだけなのです。

こういうところで,しっかりとした判定をしてもらえるのがウチの塾の他にないメリットだと思うのですが,はたして・・・




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