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2016年02月15日 月曜日 公立高校の選定が人生の分かれ道 ( 塾長ブログ )
毎年のことですが,公立中学校の先生方の考え方は,「生徒を100%合格させる」ことしかありません。 ほぼ例外なしです。 すると,本来なら合格できるかもしれない生徒も,かなり安全な下位の高校を「強く」勧められることになります。 大学入試を考えてみると,今年も国公立大学の平均倍率は4.5倍です。 4〜5人に1人しか合格しないのに受験するのです。 これが当然なのです。 もしも合格できたら,いろいろとすばらしいことがありますから。 公立高校も同じです。 たとえば,茨木高校に合格できるかもしれないのに,絶対安全な春日丘高校や三島高校を勧められる場合があります。 もちろん,茨木高校だと100%合格ということはありませんが,しかし50%以上の可能性があるのなら,国公立大学の受験と比べても特に無謀なことをしているとは思えません。 しかも,大学の場合は,その国公立大学に合格できないと,中期後期はあるものの,ほぼ私立大学か浪人となります。 授業料×4年間の差はかなりの額です。 ところが,大阪府では私立高校に行くとなっても補助金が出ますので,公立高校に進学するのと大差ない金額となります。 それなりに良い私立高校を確保しているのであれば,上位の公立高校にチャレンジしても金銭的なリスクはあまりないのです。 北野高校でも茨木高校でも,倍率は2倍もありません。 国公立大学を受ける時,2倍を切るようなところは非常に倍率の「低い」印象です。 こんなに「おいしい」受験が目の前にあるのに,それを受験せず,みすみすランクを落としていくのが良いとは思えません。 今年は特に内申点のつけ方が不透明です。 それだけに慎重になりがちですが,可能性が50%以上あるのなら受験する方向で考えてみてはどうでしょうか。 ちなみに,ランクを落として受験すれば,合格可能性は高くなりますが,学習の圧力が下がるので,受験時での学力は上位をめざして必死でやった場合よりかなり低くなります。 そして,その低い学力がスタートラインとなって,高校生活を3年間送るので,上位校にうまく入れた場合と比べて大学受験時の学力が天と地ほど違ってきます。 仮に,上位校を受けて不合格でも,受験時の学力は高く,そして,それなりの私学に入学すれば,そこから3年間頑張って,上位国公立大もねらえるでしょう。 そういう観点からも,ここで「確実」に合格するという甘い言葉に流されないようにしたいものです。 「確実」を求めるということは,「低い」ところへ行くということなのです。 にほんブログ村 にほんブログ村
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